電気通信大学 知能機械工学科 ヒューマンインタフェース分野 松野・長谷川・福島研究室
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研究室紹介

   

ネットやコンピュータの発展により我々の生活の情報化はますます進み,情報世界と現実世界を結びつけるインタフェース,センサ・ロボット技術などが注目を集めています.しかし,これらの技術だけで,情報世界を魅力的なものにすることはできるでしょうか?

私たちは,変化を続ける動的な現実世界をコンピュータの中に構築/再現したり,コンピュータが認識したりするために,取り込んだ情報を物理法則や心理・生理モデルに従って変化させる“リアルタイムシミュレーション技術”が魅力的な情報世界の構築の鍵になると考えます.

当研究室では,リアルタイムシミュレーション技術を中心にインタフェース,センサ・ロボット技術を研究することで,現実世界の動的な課題を動的な情報世界で解決し,バーチャルリアリティ,レスキュー,ロボットシミュレーション,エンターテイメント,アートなどを通し,人々の幸せにつなげていきます.

情報世界と現実世界をつなぐセンサ・インタフェース・ロボット

旧来のコンピュータの使い方:
記録,通信,計算,検索...
人間が情報世界と現実世界をつなぐ
新しいコンピュータの使い方:
現実世界の課題,身近な課題へ利用
バーチャルリアリティ:  課題を含む動的な世界をコンピュータの中で構築し,情報世界で課題を解決する.
実世界志向/空間知能化:  動的な現実世界をコンピュータが認識し,現実世界の課題を解決する.


バーチャルリアリティ

実世界指向/空間知能化

力覚インタフェース

バーチャルリアリティ世界の物体を直接つかんだり触ったりしているかのような感覚で操作できるようにするインタフェースです. バーチャルリアリティ世界に作ったメカやクリーチャを,現実世界と同様に手で直接操作できるようにします.情報世界と現実世界を結ぶインタフェースのひとつです.

リアルタイムシミュレーション=感じられるシミュレーション

従来のシミュレーション:知るためのシミュレーション
目的:変化を知りたい
例:気象シミュレーション, 応力解析, 流体解析...
時間をかけてシミュレーションし,計算結果を解析する.

当研究室のシミュレーション:感じられるシミュレーション
目的:バーチャルリアリティ=そのものがあるかのように感じたい.体験したい
    実世界志向/空間知能化=知能化された現実世界を使いたい.
例:バーチャルリアリティ,実世界志向,訓練用シミュレータ,ゲーム
リアルタイムにシミュレーションを行い,その場で体験する.


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